夫の暴力

DV(ドメスティックバイオレンス)。
細かく分けてしまうとその種類もいくつかありますが、一般的に広く知られているのが「暴力」でしょう。
よく、「暴力」を振るわれているのであれば、すぐに逃げるなり離婚するなりしたらいいのに・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、暴力をふるわれてもなかなか離れられない理由、それが「暴力をふるわれた後の夫の態度」でしょう。
暴力を振るわれている間はただ恐怖を覚えるものの、その後に夫の態度が一変し、暴力について謝罪し、とても優しく接してくるため、次こそは・・・と信じてしまうのです。
その繰り返しで、暴力を振るわれながらも夫から逃げることができなくなる・・・それがDVの恐ろしさなのです。
当然ながら、ほとんどの男性が、暴力を改善することはありません。
女性自身も過去に父親に暴力を振るわれていた、というケースも多く、「この人なら父親の代わりに愛情をくれるかもしれない」といった期待が、より夫から女性が離れられない一因となってしまう場合もあります。
しかも、こういった男性はずる賢く、自分が暴力を振るっていることを知られないように服にかくれる部分にばかり、痣を残していくのです。
暴力を振るわれる女性のほとんどが、対処をしていない事が多いですので、まずはしっかりと証拠を集めて「夫が近付かないように」と裁判に持ち込むことが大切です。
こういった夫の精神状態は普通ではありませんし、何もしないと最悪の事態を引き起こしてしまう可能性は多いにあります。

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2011年11月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:出会い

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